　【明慧日本2012年2月19日】2012年5月13日は、法輪大法が伝え出されてから20周年の記念日であると同時に、「世界法輪大法デー」でもあります。師父による慈悲なる済度のご恩に感謝するため、よりよく法を実証し、世の人々が真相を知り、大法弟子を知り、そして大法弟子が20年間に身をもって体験した昇華の道を知ってもらうため、特に、なぜ中共（中国共産党）から13年にわたる迫害を受けながらも、なお多くの弟子が修煉を続け、真相を伝え続けているのか、なぜいまだに新しい学習者が大法の修煉に入ってくるのかを理解してもらうことも、共産党という邪悪な政党による虚言を取り除く一助となります。ここで明慧編集部は、全世界の大法弟子に対して、様々な方法による大法の実証、及び各種の真相を伝えるための作品を募集します。作品形式は主に文章、詩歌、書道、彫刻、西洋および東洋の正統な絵画、撮影、写真、音楽、録画、フラッシュカードとしますが、これに限定しません。

　中国本土及び国際社会の大法弟子（異なる種族、多言語を使用する大法弟子）及び、真相を知るようになった世の人々による積極的な投稿をお待ちしております。

　投稿条件：

　1、テーマが明確であること。文章の場合、法を実証することや真相をはっきりと伝える（人を救う）ことを作品の軸とすること。美術作品などの場合、テーマの選定及びデザインの考案においても上述のテーマを軸とすること。

　2、作品が想定する対象の読者及び達成しようとする効果を明確にすること。

　3、正統かつ、伝統的で写実的な手法によるもの。

　4、作者および投稿者の氏名（中国本土なら仮名でも可）、所在地区、国名および連絡方法を明記すること。

　5、書道、絵画などの作品は、作品の全体像を映す写真及び関連する情報を連絡すること。

　6、投稿は(article@minghui.org)まで送ってください。

　7、メールの件名には「法輪大法洪伝20周年征稿」と明記すること。

　2月17日より投稿の募集を開始します。締め切りは2012年4月18日です。

明慧編集部

2012年2月17日