　【明慧日本2013年5月18日】最近、アルバータ州北部の地域部長・保守党党員・国家議員である、ローナ・アンブローズ（Rona Ambrose）氏から感謝状が届いた。ローナ氏は、法輪功修煉者が「真善忍」の精神を貫き、地域へ多大な貢献をしたことに対して感謝の意を表した。感謝状の訳文は下記の通りである。

　エドモントン大法協会へ、法輪大法デー及び伝法21年周年を迎えられることをお祝いできて光栄に思います。

　この機をお借りして法輪大法の修煉者が「真善忍」の精神を貫き、地域へ多大な貢献をしたことに対して感謝の意を表します。私たちが調和と容認の価値観を有する環境の中で生活できることを幸運に思います。異なる国からやってきた異なる文化背景を心より歓迎しています。まさにカナダのスティーブン·ハーパー総理の言うように、「文化多様化の原則として異なる民族を団結することは、自らの社会と経済を強化するのに重大な意義を持つことである」。

　この忘れ難いめでたい日を迎えられる際、私からの祝福をお受け取りください。

　ローナ・アンブローズより心をこめて

　保守党党員、国家議員
　アルバータ州北部地域部長