　【明慧日本2015年5月15日】5月13日の第16回「世界法輪大法デー」に際して、世界各地の多くの法輪功学習者は、明慧ネットに挨拶を送っています。無私で慈悲深い李洪志先の誕生日をお祝いをするため、2015年も李先生へのご挨拶とともに手製のグリーティングカード、詩や写真などが多数送られてきました。

　本記事では、中国全土で真相を理解した人達（四川省成都市、黒竜江省ハルビン市、遼寧省、河北省邯郸市、河北省曹妃甸区、武装警察国境警備隊、四川省内江市、山東省莱陽鉄鋼、新疆ウルムチ市、山東省威海文登市、湖北省武漢市、広東梅州市、重慶市、吉林省吉林市、四川省達州市）から、尊敬する李洪志先生に宛てて送られた25通の挨拶の一部を紹介します。

　彼らの多くは、家族、職場、または地元の学法グループに属しており、挨拶文の中で、李洪志先生が法輪大法を修煉する機会を与えて下さったことを非常に感謝し、自らを向上させ、真・善・忍の原則に従い、世の人々に法輪大法の素晴らしさを伝えていくことを誓いました。

　私の母親は80歳近くになりますが、法輪功を学んでいます。私たち家族3人は皆、「法輪大法好！　真善忍好！」を知っています。皆が三退し、大法のお守りを携帯しています。パンフレットの配布も時々手伝っています。今年のお正月の五日に、主人は車で子供を送る途中、車が突然コントロールできなくなって、路肩の溝に向かって走り、車が空中に逆さまにひっくり返され、そのまま地面に落ちました。車の天井が凹み、ガラスが全部割れて、主人と息子は通行人によって車内から引っ張り出され、二人とも無傷でした。わが一家は大法により命が救われたご恩に感謝致します。大法デーが祝賀される日に際し、家族一同、李先生のご恩に感謝を申し上げます！

　尊敬する李先生、こんにちは！

　人間の言葉を尽くしても、私の感謝の気持ちを表現できません。師父の無量の慈悲が人間社会の隅々まで行き渡っています。法輪功の弟子たちの天使のような言動、巍然とした高貴な品性が世人に大法の素晴らしさと神秘さを伝えています。彼らは人類の希望の源泉です！　救われた生命たちは跪き、慈悲で偉大なる李先生に感謝致します！

　私の両親は法輪大法を学んでいます。二人とも健康です。私は大法に良い印象を持ち、母の助言の下、『轉法輪』を一回拝読したことがあります。真相を知った後、私は三退しました。2014年5月のある日、私は脱穀機を使い豚に食料を与える時、上着が機械に巻き込まれ、最後に裾のほんの少ししか残ってないにもかかわらず、私は無事でした。李先生のご誕生日及び世界法輪大法デーに際し、李先生への感謝の気持ちを申し上げます。