　【明慧日本2015年6月4日】世界法輪大法デーを祝うため、インドネシアのバタム島の法輪功学習者は5月に様々なイベントを行い、より多くの人々に「真・善・忍」の原則に基づく修煉功法ー法輪功を紹介した。

　デパートで祝賀イベント

　5月10日の日曜日、学習者たちはメイガデパートでイベントを行った。学習者はデパートのステージでまず法輪功の功法を実演し、また太鼓のパフォーマンスを行った。ステージ下の学習者は来店客に法輪功の資料や折り紙の蓮の花を配ったり、法輪功の素晴らしさを紹介したりした。

法輪功の功法を学ぶ来店客

自らの修煉体験を紹介する法輪功学習者

太鼓のパフォーマンスをする学習者

　観光地で「世界法輪大法デー」祝賀活動

町に掛けられた「世界法輪大法デー」の旗

　法輪功学習者は5月17日、バタム島の観光地で、集団煉功をしたり、法輪功の資料を配ったりしていた。また、太鼓チームがパフォーマンスやパレードなどを行った。

集団煉功をする法輪功学習者

太鼓チームのパレード

法輪功の資料を読む人々

　バタム島の中心部で「法輪大法デー」祝賀活動

　バタム島の中心部で、現地の法輪功学習者は「法輪大法デー」の祝賀活動を行った。学習者たちは法輪功功法を実演し、また太鼓チームもパフォーマンスを行った。

法輪功の功法を実演する法輪功学習者

パフォーマンスをする太鼓チーム

パフォーマンスをする太鼓チーム

法輪功の資料を読む人々