　【明慧日本2015年10月6日】オランダに劉洪昌という人物がおり、法輪功学習者と自称していますが、現地の大法学会の活動には協力せず、政府に働きかける名目で、オーストラリア、ニュージーランド、台湾などオランダ以外の地区の法輪功学習者と連絡を取ります。劉洪昌は多くの法輪功学習者から金銭の援助を求めて、法輪功学習者が提供した金で高級ホテルに宿泊しています。劉洪昌の女性法輪功学習者に対する行為は、まったくならず者、スパイ行為をしています。劉洪昌は軽はずみで下品な言葉を使って、複数の女性法輪功学習者をからかっています。それは絶対に一法輪功学習者のすることではありません。さらに、劉洪昌は師父の家族が言ったというでたらめを掲げて、法輪功は将来何らかの法輪国を設立するとか、劉洪昌が設立した非営利組織は、いずれヨーロッパの政治を制御するとか言いふらしています。まったくのでたらめです！

　今から、すべての法輪功学習者はこの劉洪昌に気を付けて、騙されないように注意してください。劉洪昌に法輪功学習者から借りた金を返金するようにと要請してもいいのです。それに、各国の政府も劉洪昌に注意してください。劉洪昌の行為に人に言えない目的があって、とても危険であり、要注意人物です。くれぐれも気を付けて、関わらないようにしてください。

大法学会　　　

二〇一五年十月三日