文╱中国の大法弟子

　【明慧日本2019年6月29日】明慧編集部が「通告」を発表した後、「これは江沢民を告訴した後の新たな天象の変化だ」と悟り、早速「通告」と明慧ネットが添付した悪人を摘発するフォーム情報を、周囲の同修に渡しました。一部の同修は「これを真相の手紙として警察署、検察庁、裁判所のに郵送すべきだ」と言い、また一部の人は「これを直接、検察庁に届けましょう」と言いました。

　翌日、外に出て真相を伝える時に、すぐに「通告」の内容を使って説明しました。法輪功を迫害する中国共産党の汚職官吏らは資産を海外に移したりしていることを知らせ、なた、彼らの子女や親族までが、法律の制裁を受けるだろうと知った住民は、皆とても喜びました。中国共産党の汚職官吏らを最も恨んでいる国民は、彼らをどうすることもできないからです。

　一方、汚職官吏らのほとんどが、法輪功と法輪功学習者たちへの迫害に関与しているので、彼らは自分の「逃げ道」が一瞬に消えてなくなる事を知った時、今まで行なって来たことを反省するでしょうか？　法輪功に対する迫害に関与しなかった警察署、検察庁、裁判所、中国共産党の末端組織の人達は、悪事を働いた者らの個人情報を把握しているので、彼らも関係する情報を大法弟子に提供することができます。

　「通告」では、神佛が法輪功学習者への迫害の関与者らに、罪を償う機会を与えています！！　この「通告」では、すべての悪人が悪行を行なうことを制止させると同時に、まだ済度され得る生命を救おうとしています！！　それゆえに、大法弟子は積極的に彼らにこの情報を知らせ、彼らを積極的に救うべきです！！　　　　

　すべての中国の国民が、法輪功に対する迫害をしでかした者らの退路が断たれたことを知った時、中国共産党はもう解体されるべき運命にあるのではないでしょうか！！

　次元の限界があるので、法に則っていなければ、同修達のご叱正をお願いします。