　【明慧日本2021年2月11日】乱世の末劫の時期に、佛道に入り法を得て、万古の機縁は貴重であり殊勝です。悪魔の中国共産党が権力の座にいますが、法輪大法の佛光が普く照らすのを阻むことはできません。中国各地の新しい法輪大法学習者は、大法を修煉して多くの恩恵を受け、2021年の中国の旧正月に際して、遥かに遠くから感謝と思慕を抱き、師父に新年の祝賀を申し上げます！

　山東省泰安市東平県の新しい学習者は、「俗世の道徳が凄まじく滑落する中で、私は法輪大法に出会い、師父の慈悲に満ちた救いを受ける機会を得ました。弟子はこの貴重な機縁を大切にして、法を多く学び、自分をよりよく修め、周りの世人に法輪大法の素晴らしさを届けていきたいと思います」と語りました。

　黒龍江省ジャムス市の新しい学習者は、「3年前に法輪大法の修煉を始めました。大法が人生の意義を悟らせてくださり、かつて迷いの中で抱いた多くの疑問が大法の中から答えを得ることができました。大法が私を変えて下さり、世人に大法を伝えてくださった師父に感謝を申し上げます」と述べました。

　北京の新しい学習者は、「私たち老夫婦は、姉妹が法輪功の真実を伝えてくれたことで、大法が人を救い、善を向かわせることが分かりました。そして、私たち夫婦は大法の修煉を始め、大法の本を拝読するようになり、毎日、大法の音楽を聴いて楽しく過ごしています。雰囲気も良くなり、子供も私たちの修煉を応援してくれています。旧正月を迎えて、私たち家族3人が心より師父に新年のご挨拶を申し上げます！師父、新年明けましておめでとうございます！」と話しました。

　以下は、中国各地から李洪志師父に送られた旧正月の祝賀、手製のグリーティングカードの一部です。