　【明慧日本2023年５月15日】（カナダ＝明慧記者・英梓）法輪大法普及31周年、第24回世界法輪大法デーである2013年5月13日、カナダ・オタワ市長は市議会を代表して、法輪大法に12回目の褒賞を贈った。

　オタワ市のマーク・サトクリフ市長は、市議会を代表して、法輪大法普及31周年に際して、5月13日を「オタワの法輪大法デー」とすることを宣言した。

2023年5月13日をオタワ市の「世界法輪大法デー」と宣言したマーク・サトクリフ市長

　サトクリフ市長は褒賞の中で、英語とフランス語で次のように述べた。

　法輪大法の修煉者は、真・善・忍の原則に遵守し、それを日常生活の中で応用し、様々な環境条件の中でより良い人間になるよう努力しています。

　オタワと世界中の法輪大法修煉者は、2023年5月に法輪大法普及31周年を記念して慶祝します。

　法輪大法は、人種や文化の枠を超え、あらゆる年齢、社会階層、宗教的背景を持つさまざまな人々を受け入れています。

　オタワの法輪大法修煉者と市民は、5月13日に法輪大法デーを祝います。

　よって、私マーク・サトクリフはオタワ市長として、2023年5月13日を「オタワ法輪大法デー」とすることを宣言します。

　オタワの法輪功学習者、世界法輪大法デーを祝い、師父の72歳のお誕生日を祝う

　法輪大法デーを前にして、オタワの法輪功学習者は共に、世界法輪大法デーを祝い、師父（李洪志先生）の72歳のお誕生日を祝賀した。

オタワの法輪功学習者、世界法輪大法デーを祝い、師父の72歳のお誕生日を祝う