　【明慧日本2024年1月12日】長年来、趙紅雨（Hongyu Zhao）という人物はずっと、法を広める、交流する、学習者を助ける名目、いくつかのプロジェクトの名目、および名門校などの名目で、その達者な弁舌で自分の次元が高いと吹聴し、学習者（特に彼の目に留まった一部の女性学習者）に対して、それらの女性を弄んでコントロールすることを目的としたPUA（すなわち、洗脳及び騙し）を行い、さらに、ボストン、ポートランド、カリフォルニア州、ニューヨーク州、甚だしきに至っては中国本土の各地にまで手を伸ばし、度々目的を達成してきました。しかも、被害者の一部（男女問わず、主に女性）は、彼によるコントロールを甘んじて受け入れています。

趙紅雨の直近の写真

　趙紅雨はまったく大法弟子ではなく、修煉者団体に潜り込んで破壊をもたらす者でしかありません。

　二度とこのような人物の悪巧みが私たちの仕事および修煉環境において実現することがないよう、今一度、各地および各プロジェクトの大法弟子に、自らのプロジェクトと修煉環境をきれいにすることを促します。

ニューヨーク佛学会　　　　
二〇二四年一月十日　　　　