文／遼寧省の大法弟子　静心

　【明慧日本2024年4月19日】私は、以前、世界法輪大法の日を記念して修煉体験文章を募集する通知を見たとき、自分は平凡な修煉者で、特別に書くことはないと思っていました。

　ある夜、私は夢を見ました。学校にはたくさんのクラスがあり、各クラスにはたくさんの生徒がいました。全員が試験を受けていました。後で私が成績を調べに行くと、ある声が聞こえ、こう教えてくれました。「あなた達のクラスの生徒は 4 ～5 人しか合格していなかったです、あなたも含めて合格しました。しかし、あなたには成績だけがあり、試験用紙はありませんでした」。その後目が覚めました。それは修煉体験文章を書くべきだという師父からの教示であることがわかりました。

　私たちの修煉の過程は平凡に見えるかもしれませんが、実は人間世界で法を実証し、高い次元に向かって修煉し、本来の真の自分に戻る壮大な歴史です。残りわずかな時間、ペンを持ってこの有意義な世界法輪大法デーに体験文章を投稿しましょう。