文／中国の大法弟子

　【明慧日本2025年月16日】師父が宇宙の衆生と多くの神々のために、神聖で素晴らしい法輪大法をもたらしてくださったことに感謝申し上げます。師父が宇宙の衆生と多くの神々に、生命が再生する機会を与えてくださったことに感謝申し上げます。

　今でも鮮明に覚えていますが、1996年6月の夏至の日の夕暮れ、夫と私は同時に「本屋に行こうか？」と言いました。当時、家の近くに臨時の書店がありました。私が書店に入ると、最初に目に飛び込んできたのは、入り口に近い場所にある書棚に置かれた青い表紙の本『轉法輪』でした。ああ！　私は『轉法輪』を手に取り読み始めました。師父の御写真にはどこか見覚えがありました。『論語』は深遠で、一言一句が心に響きました。そして「今日、私は『この方』のために来たのだ」と直感的に思いました。私はその貴重な本を持ち帰り、夜8時から12時までで半分読みました。翌日は日中仕事をし、夜はまた8時から12時まで読み、最初から最後まで一通り読み終えました。本を閉じると、興奮と平静が交互に押し寄せました。ああ、魂が求めていた答え、一生探し求めてきたもの、魂の深いレベルでの修煉への願いがすべてこの本の中にありました。2回目はゆっくりと読みました。本を読みながら、その中で悟った法理と照らし合わせて自分の良くない考えや行いを省み、良くない考えや行いを捨て去らなければならないと理解しました。2週間後、私は煉功場を探すことを決意しました。それ以来、私は返本帰真への修煉の道、佛光に照らされ守られた明るい道を歩み始めました。それ以来、私だけでなく、私の家族全体、さらには親族に至るまで、大きな変化が起こりました。この物欲があふれ、道徳が下落し、混乱がはびこる世の中にあって、私たちは逆流に抗い、伝統に立ち返り、孝行な子、賢い嫁、たくさんの子孫に恵まれるに至りました。

　一、夫が煉功場を見つけてくれた

　私が煉功場所を探そうと心に決めた時、夫が「うちの工場に法輪功を学んでいる人がいるよ」と言いました。翌日、夫が仕事から帰宅し玄関を入るなり「〇〇公園に煉功場ができるらしいよ」と教えてくれ、もう1冊の法輪大法の書籍『法輪功』と、師父の経文の一部を持ってきてくれました。その晩、私は早速、その本に載っている図解に従って煉功動作を練習し始めました。同修の無私なる行為に私は感動しました。見ず知らずの私に助けの手を差し伸べてくれるとは、これこそ修煉の内涵の一つなのではないでしょうか？　私は厳粛な気持ちで敬意を表し、師父に感謝申し上げ、同修に感謝しました。

　二、「わがまま娘」から修煉者へ

　私は両親のもとで育った末っ子で、兄や姉にとっては「特別な存在」でした。「溺愛」された結果、私はわがままで、嫉妬深く、気位が高くなり、他人を思いやることを知りませんでした。成長して結婚しましたが、夫には3人の弟と3人の妹がいて、彼は長男でした。それに義父と義母も加わって、わあ！　こんな大家族で、どうすればいいの？　私は覚悟を決めて嫁ぎました。幸いなことに、当時実家で伝統文化に触れる機会があったので、私の義姉たち（私の長兄の嫁と私の次兄の嫁）が私にどう接してくれたかを思い出し、私も義弟や義妹に同じように接するようにしました。義姉たちが私の両親にどう接していたかを思い出し、私も義父や義母に同じように接するようにしました。法輪大法を学び「真・善・忍」と照らし合わせて初めて、自分が以前してきたことはとてもちっぽけに感じました。表面上は他人への配慮を示しているように見えても、心の奥底の「善」が足りず、相手の立場に立って考えるのではなく、自分の立場から行動することが多かったのでした。時には、思い通りにならないこともありました。それでも、私は「真・善・忍」に従って実践するよう努めました。

　三、法輪大法は私が真・善・忍を実践するよう導いてくださった

　夫の家では、3人の姪が相次いで嫁ぐことになりました。義母は2番目の孫娘に嫁入り布団を贈りたいと考え、私に相談しました。私は義母の気持ちを察しました。義母には、それぞれの娘に嫁入り道具を揃えるだけの経済力がないのです。私は家に帰り夫と相談した後、義母に「この件は私たちに任せてください。お金は私たちが出します。お義母さんの名義で、それぞれの娘に嫁入り布団を贈りましょう」と言いました。伝統的な考え方では、龍、鳳凰、囍、百子（ひゃくし。訳注：中国の伝統的な吉祥文様の一つ）の模様で構成された表面が織錦緞（しょっきんどん）という技法で織られた絹製の布団カバーの絹の生地、ふっくらとした純粋な綿の布団の中綿、縞模様の布団の裏地、そして絹の赤い糸で縫製された糸の結び目が見えないように縫われている嫁入り布団は、美しさ、善良さ、明るさに満ちた喜びにあふれ、まるでろうそくの光のように、新郎新婦と新居に新たな希望をもたらします。思いがけず、義母名義で嫁入り布団を贈ることで義母は大喜びし、3人の花嫁も大喜びし、大人も子供もみな喜び、まさに誰もが幸せになりました。

　義父は職業病を患い、長年病院に入院しており、夫は毎日彼の世話に通っていました。私は義父にセーターや毛糸のズボンを編んだり、絹の綿入れズボンを作り直したり、夏用の肌掛け布団を用意したりしました。義父は病院でいつも私のことを褒め「賢明で分別のある嫁だ」と言いました。義父は私が法輪大法を修煉していることを知っており、法輪大法の修煉法を医者に紹介しました。医者が大法書籍を読みたいと言うので、入院中の義父が、大法書籍を持っている私に夫を通して医者に届けるように頼みました。義父が亡くなった後、夫は義母の世話に行くようになりました。私たちは義母とは一緒に住んでいませんでしたが、ある時、義母が孫娘の着なくなった服を着ているのを見かけました。義母も年を取り、自分で服を買いに行くことはないのだろうと思い、私は義母に服を買ってあげることにしました。下着から上着、靴下まで、絹、綿、ウール、麻素材のものから、厚手、薄手のものまで、あらゆる季節に対応できるように十分な数を揃えました。古い綿入れ布団の中綿を新しいものに入れ替え、寝具も一通り揃えました。家族の集まりや外出の時には、季節や場所に合わせ、義母にふさわしい上着や服を買い足しました。それは、義母が年長者としての落ち着きや温かさを表現するのと同時に、子供たちの世代の孝行や尊敬の念を表すものでもありました。しばらく義母が一人暮らしをしていた時期には、梅雨の時期に米がカビているのを見つけ、そっと新しい米と入れ替えました。私は夫に「お母さんのところで何かあったら、それは私たちの世話が行き届いていないせいです。きっとそうです」と言いました。

　義母は長女（自分の娘）のことを恋しがっており、よく私に「お姉さんのところへ行ったかい？」と尋ねました。ある時、私が義姉の家に行った時、義姉は私に筍の乾燥したものを一包、義母に届けてほしいと頼みました。見てみると、その筍はカビが生えていました。義姉は普段から質素な生活を送っているので、時間が経ってしまい、気づかなかったのかもしれません。しかし、それは義姉の母親への孝行の気持ちでした。私は筍を受け取りましたが、カビの生えた筍を義母に渡すわけにはいきません。そこで、私は大きなスーパーマーケットへ行き、その筍と同じくらいの量の良い筍を選んで義母に届けました。義母は長女から「筍」をもらって、心が安らぎ、嬉しそうでした。私は義母と義姉の母娘の深い情愛に心を温かくしました。

　義姉が骨折したので、私はお見舞いに行き、同時に義母からの気遣いの言葉も伝えました。義姉は私の手を握りながら「お母さんはいつも私の前で『長男の妻は本当に良い人だ』って言っているよ」と言いました。義姉は「お母さんが娘の前で嫁を褒めるなんて、多くを語らずとも、その嫁はきっと良い人に決まっているわ」と続けました。

　義母が亡くなり、家の遺産分割に直面した時、一番年下の弟の住居に危機が生じました。夫と私は「長兄は父の如く、長兄の妻は母の如し」という責任と役割を担い、道徳と仁義の観点から、私たちの受け取るべき遺産分を弟に譲ることを決意しました。すぐに皆が合意し、2人の妹に特別な事情があった以外は、残りの兄弟姉妹も末っ子の弟に譲ることに同意しました。弟は当時の一大事を無事に乗り越えることができました。弟や妹たちは「兄さんと義姉さんは欲がなく、物事を安心して任せられる」と言いました。

　四、佛光に照らされた知的障害のある3番目の兄

　夫の実家の話と私の実家の話をしましょう。夫の実家では、私たちは長男と長男の嫁であり、下には3人の弟と3人の妹がいます。私の実家では、私たちは末の娘と末の娘の婿で、上には4人の兄と2人の姉がいます。立場が変われば、人としての振る舞いや物事の進め方も変わります。夫の実家では、物事を決める決断力や具体的な計画を示す必要があります。一方、私の実家では、兄たちの指示に従い、具体的なやり方を含めてその指示に従います。一見すると難しいことのように思えますが、実はそうではありません。宇宙の特性である「真・善・忍」に従って自分自身を律し、自我を放下し、他人の立場に立って他人の按排を理解しようと努めれば、どんなことも簡単にこなせるようになります。私たちの住んでいる場所は中継地点のような場所で、私の兄や姉たちは私たちに色々なことを頼みに来ますが、毎回兄や姉たちはとても満足してくれます。兄や姉たちが最も満足していることの一つは、3番目の兄が私たちと一緒に30年間生活していることでした。

　3番目の兄は幼い頃、二度災難に遭いました。一度は高熱が下がらず、もう一度は交通事故に遭い、そのために脳に損傷を負い、発達が遅れ、知能に障害が残り、言葉も上手く話せず、数も数えられない「知的障害者」となりました。兄は数日しか学校に通えず、中退しました。1991年から、3番目の兄は私たちと一緒に暮らしています。

　1996年7月、当時法輪大法の煉功場が学習者のために李洪志師父の説法ビデオを上映することになり、その場所は私の家でした。人数が多かったため、仕事をしている人、家にいる人、子供の世話をする必要のある人などがおり、毎日午後と夜の2回、時には午前にもう1回追加して行われました。3番目の兄は、こんなに多くの人が来るのを見てとても喜び、自ら進んで玄関の外に立ち、皆の邪魔をしないようにしていました。それが9日間、毎日続きました。9日目の午後、兄は私に「3日間便が出ていなくてお腹がパンパンだ」と言いました。兄に「苦しい？」と尋ねると、彼は「苦しくない」と言いました。10日目、は便が出始め、3日間連続で大量の便が出ましたが、本人は苦しいとは感じませんでした。それ以来、新しい修煉者が私の家で大法師父の説法ビデオを見るたびに、兄は一度に大量に排泄するという現象が起こるようになりました。1997年4月のある日、3番目の兄は嬉しそうに新しい修煉者と一緒に大法師父の功法を教えるビデオを見ていました。その時、私はふとあることに気づき兄に「毎回師父の説法ビデオを見るたびに、師父はあなたの体を浄化してくださっているんだよ。師父があなたを見ていてくださっているんだ！」と言いました。兄は「持っている」と言いました。私は「何を持っているの？」と尋ねると、兄は「法輪を持っている」と言いました。私が「どうしてわかるの？」と聞くと、兄は夜寝る時にベッドに横になっていると、法輪が体の上で回転しているのを感じると言いました。

　1997年の夏、2番目の姉が海外から帰国し、その日の朝早く私の家に来ました。私は公園で朝の煉功をしていて、家に帰ると、2番目の姉はすでに1時間以上も私の家に滞在していました。2番目の姉は私を見るなり、「彼（3番目の兄）がどうして会話できるようになったの？　私たち2人で1時間以上も話していたのよ」と言いました。私は「私が法輪大法を修煉するようになったの。兄は大法の恩恵を受けているのよ」と答えました。

　2003年初夏の日の早朝、3番目の兄は起きてトイレに行こうとした時、うっかりつまずいて転び、上唇を鉄の破片で1センチほど切ってしまい、床にたくさんの血が流れました。私は両手の指で傷口を挟み「怖くないよ、怖くないよ、私たちには師父がいらっしゃるからね、師父がそばにいてくださるよ」と兄に言いました。兄は「怖くない、怖くない」と言いました。すると、たちまち血が止まりました。当時、2番目の兄が私の家に滞在しており、海外へ帰る予定で、止血用の絆創膏を持っていました。2番目の兄は止血用の絆創膏を取り出し、3番目の兄に使おうとしましたが、止血用の絆創膏を使うと、血が止まらずにじみ出てきました。私は3番目の兄に「止血テープは効かないみたいだね。剥がそう。私たちには師父がいらっしゃるから」と言いました。3番目の兄は「うん」と言いました。止血用の絆創膏を剥がし、私が再び指で傷口を挟むと血はまたすぐに止まり、しばらくすると、裂けていた皮膚と肉がくっつきました。その日は薄いスープなどを飲み、4日後には普通に食事ができるようになりました。

　3番目の兄は法輪大法の煉功音楽を聴くのが好きで、私が煉功するのを見るのも好きで、神韻芸術団の公演DVDを見るのが好きで「蓮の花の賛歌」の曲を口ずさむことができ、いつも大法の師父の説法録音テープを聴いていました。

　2003年のある日、隣人が私の家に来て、3番目の兄を見て「あなたのお兄さん、変わったわね。以前は体が少し強張っていたけど、今はリラックスしているように見えるわ」と言いました。隣人のその言葉を聞いて、以前の兄と今の兄を比べてみると、確かにそうでした。以前は食事の時、茶碗を持つ手が震え、箸で食べ物をつかむこともできず、一度の食事で何度も茶碗を置いていました。いつの間にか、そのような様子はなくなっていました。以前は服のファスナーを上げることができませんでしたが、今は自分でできるようになりました。以前は数を数えることができませんでしたが、今は自分で数えられるようになりました。以前はあまり話せませんでしたが、今は誰とでも自由に会話することができます。3番目の兄の誠実で善良な本性と、法輪大法が彼に与えた特別な知恵によって、彼は正義を貫くことができ、針に糸を通すような細やかなこともでき、他人が困難に遭っている時には心配して助けようとします。ある時、食堂で食事をしていた時、3番目の兄は非常に小さなピーナッツを一粒一粒自分の小皿に拾い集め、皆に「これらのピーナッツはカビが生えているから、食べられないよ」と教えました。彼は人に寛大で、自分自身は屈辱や侮辱に耐え忍びます。3番目の兄は人に礼儀正しく、他人の過ちを決して恨みません。彼はいつも明るく陽気で、憂いや悲しみを抱くことを知りません。兄はまるで細々と流れる小川のように、周りの万物を潤し、また時の流れのように、黙々と輝かしい命を他人に捧げているのです。

　3番目の兄の寝床の周りにはエネルギーがあり、冬暖かく夏涼しく、すでに冬に入っているのに、彼は秋の服1枚で過ごしています。徐々に兄の布団は薄くなり、着る服も少なくなっていきました。20数年が過ぎ、兄に起こった不思議な変化は数多くあります。人は中年になると体が衰えていくものですが、兄は知的障害がありながら、法輪大法の佛光に照らされ、数多くの驚くべきすばらしい奇跡が現れました。3番目の兄が75歳になった年、彼の寿命が尽きようとしていました。目に見えない形で神が兄のために全てを按排していました。兄の臨終の時、私たちは彼を病院へ連れて行きました。医者が兄に様々な検査をしましたが、全ての数値は正常でした。しかし、CT検査の結果が出た時、医者はどうしても理解できませんでした。「左右の大脳が真っ黒な影だ。この人はどうやって生きているんだ？」。しかし、兄は元気に生きていました。兄は何も思い残すことなく、病院の付き添い室で静かに息を引き取りました。私たちが駆けつけた時、ほんの2分違いでした。その時、私は兄の顔が変化していくのを見ました。白く、滑らかに、若々しくなり、安らかで、親しみやすい顔になっていました。案の定、葬儀の日、3番目の兄は全く老人には見えず、まるで若い人のようで、肌はきめ細かく、穏やかで平和な表情でした。兄が亡くなった翌日の早朝、私が家で朝の煉功で座禅をしていた時、兄が私を見に来ました。私の右前方に現れたのです。全身真っ白な道教の服装で、背が高く、後ろには同じく白い装束の2人の付き添いが立っていました。私の左前方からは大法の師父の声が聞こえました。「素晴らしい神だ!」3番目の兄はしばらくそこに留まり、そして姿を消しました。兄の遺骨は真っ白でした。

　法輪大法は兄に全く新しい全てを与えました。兄の境地は大法の中で向上し、体は大法の中で変わり、生命は大法の中で昇華し、それによって神の世界、それは生命の真の帰るべき場所へと戻って行きました。

　私の実家は「先祖の徳が子孫に福をもたらす」という家族間の繋がりが深く、互いに助け合うような関係性を持っている大家族で、3番目の兄は幼い頃から家族の年長者や同世代の人々の心を惹きつけ、皆から特別な関心と世話を受けてきました。父と母が亡くなってからは、兄の行く末が皆の最大の関心事でしたが、彼が私たちと一緒に生活しているのを見て、私が法輪大法を修煉していることを知り、さらに兄の人生の後半20数年の大きな変化を見て、誰もが心から「法輪大法は素晴らしい！」「真・善・忍は素晴らしい！」と感慨深く思いました。大法の師父の慈悲、偉大さ、恩恵に感謝申し上げます！　3番目の兄の人生の軌跡は、一族の人々が中華民族の美しい伝統的な道徳修養「誠実、善良、寛容、謙虚」を世代を超えて大切にし、同時に世の中に示してきたことを表しています。

　五、法輪大法の恩恵と心の平安はあらゆる方面に及んでいる

　法輪大法は全世界に広まり、多くの人々に計り知れないほどの恩恵と心の平安をもたらしています。法輪大法はこの世において無比の素晴らしさと神聖さを示しており、あらゆる方面に及んでいます。もし自ら体験しなければ、常人には想像も難しいでしょう。私が法輪大法を修煉して以来、風に吹かれる柳のような弱々しい「病気がちな女性」から、生き生きとした「常緑の松」のように変わり、わがままで高慢な娘から、心が善良で寛容な修煉者へと変わりました。現在私は72歳ですが、体つきはしなやかで姿勢も良く、歩き方は軽やかで敏捷、思考は明晰で純粋です。夏は薄い絹の服、冬は薄手の服を着ており、顔つきは慈悲深く、髪は黒々としています。同僚は私を見て「生まれ変わったようだ」と驚き、デパートの中年の店員は私を「お姉さん」と呼び、夫の髪の毛さえ白髪から黒髪に変わってきたのです。

　法輪大法こそが、私を返本帰真の道へと導き、生命の真の帰るべき場所を見つけさせてくださいました。「真・善・忍」の無限の法力は、慈悲深く、善良で、無私で、自我のない無数の大法修煉者を成就させています。法輪大法は、末世の世の人々に、生命が救い済度される機会を創造しているのです。

　全ての人々が皆、この永遠の機会を大切にすることを心の底から願います。

　師父の計り知れないご恩に感謝申し上げます！

　同修の無私なる支援に感謝いたします！